LANケーブルの作り方

LANケーブルのモジュラープラグやモジュラージャックの取付け方

※全て自己責任にてお願いします。
LAN(Local Area Network)ケーブルの作り方を一般の方でも分かりやすいようにご説明します。約18年実践してきた施工方法で現在も継続中です。信用性については、プロ用のケーブルテスタ「フルークDTX-1800」にてテストしてパスが出るやり方ですのでご安心下さい。どうしても面と向かって教えているわけではありませんので、ニュアンスの部分が多くありますがご了承下さい。他ではほぼ探せない専門分野の詳細な内容になっており、言葉じりなどの空気を上手く読み取って頂けたら、よりお役に立てると思います。

 

説明は一般の方を対象にしており、出来るだけ分かりやすい様に細かく説明しております。その為に文章内で意味が同じなのに単語を変えたり、クドイ言い回しをしています。一般の方が少しでも理解出来るように記載してますので、既にお分かりの方は我慢して下さい。

 

成端の仕方は「いっぱい付けても手が痛くならないように」と言うことを念頭においてます。その為、各メーカーのコネクター施工説明書で書かれている方法とは異なる場合が多々ありますので、施工方法はこのサイトを見た方のみで行い、全て自己責任にてお願いします。

 

LANの工具や材料、施工方法が新しくなっている事があります。こちらの情報は2013年以前のものとなりますので、食い違いがあった場合には済みませんが御了承下さい。

 

モジュラープラグ/RJ45/オスコネクター/プラグの取付け方

Cat5e/パンドウィット

他のはピンが引っ掛かるからダメ。作り方は他のメーカーもほぼ同じです。

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Cat6/パンドウィット

性能と作りやすさで選ぶならパンド。アンプは指が痛くなるので使いません。

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モジュラージャック/ローゼット/メスコネクター/ジャックの取付け方

Cat5e/パンドウィット

壁用、露出コンセントの中身がミニコムジャックで、汎用性に優れている。

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Cat5e/パナソニック

ぐっとす。電気の配線器具と一緒に住宅でも多く使われてます。Cat6も同じです。

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クロスケーブル/フルクロス/モジュラープラグの色の順番

クロスケーブルの色順/RJ45

HUBのカスケードなどに使われる標準的なクロスケーブルの色順です。

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フルクロスケーブルの色順/RJ45

1000Base-Tと1000Base-TXではフルクロスケーブルの色順が違います。

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ケーブルの色順/UTPケーブルや電話線の色の順番

LANケーブルの色順/基本色

UTPケーブルの基本色です。光ケーブルや他の弱電ケーブルでも使えます。

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電話線10P/カット線/2Pケーブル

電話線の色順です。色々なパターンがありますが、多く使われている色順です。

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LANケーブルの自作と言ってもプロ仕様の取付け方で、企業にも納品できるレベルです。使っているコネクターのメーカーは性能、価格、作業性を見てプロ仕様のパンドウイット、パナソニック、アンプでご説明してます。またコネクター類の名称や呼び名は、一般の方でも分かるように色々な名称で書いており、結線タイプは基本的にBタイプでご説明しております。

 

 

どの作り方でも共通して言える事
重要なのは、指先の力加減、保持の仕方です。ケーブルの皮をむいてから芯線を色順通り並べて、コネクターに入れるまで「離さない」と言うような気持ちで保持して下さい。ケーブルや芯線を離してしまうとケーブル本来の撚りの力で崩れてしまいます。画像の爪の先端部分の色で力加減が判断出来ると分かった人は、センスがいい人。またCat5eやCat6の芯線の取り扱いをしっかり理解してマスターすれば、Cat6AやCat7の取り付け方の注意点を教えられなくても分かって来るでしょう。

 

メーカーや商品の名称は省略しており、頭文字や通称でも書いてます。
カッコ内はどれも同じです。LAN工事関係の専門用語
【カテ5、Cat5e】【カテ6、Cat6】
【RJ、RJ45、モジュラープラグ】
【パンド、パンドウイット、Panduit】
【アンプ、AMP、タイコ】
【パナ、パナソニック、Panasonic、ぐっとす、Panasonic電工、松下電工、National】

 


規格や電子機器の専門用語に関して

成端の説明途中に色々と雑談の様に、機器やピンアサイン、伝送単語など偉そうなことを言ってます。電子機器屋では御座いませんので、あくまでも代理人や施工責任者が広く浅くでも多少の知識としてあった方がいいかなと思っている事を言っているだけです。このことに関しては、参考程度に思って頂きたく、掘り下げて意味を知りたい方は専門サイトでお調べ下さい。言葉の使い方や規格の違いがあっても許して下さい。よろしくお願い致します。

 

また機器屋さんや、設定屋さんがネットワークに繋がらないと言って、横目でチラチラ私達を見るもはやめてもらいたいです・・・。だってリンクしてますし・・・現場での立場が上の人ほどこの心境を分かって貰えるはず。


一般の方は材料を買うならアマゾンが安い。送料無料が多いのがいい

秋葉原で買うならアマゾンで買った方が安い物が多いです。楽天は送料の値段とポイントでごまかし価格が多いので除外。ポイントは基本的に値引きでは無いし、隠れ送料で一律1000円とか笑えます。発送も小売店任せの為に発送期日が曖昧なのが全然ダメ。アマゾンは倉庫に一括管理品が大多数のため到着期日が確実で早く、安心出来て非常にいいです。キャンセルについてもアマゾンはセンターですぐ出来るのに対し、楽天はやはり小売店まかせで大変面倒臭いです。

 

ヤフーもいまいちだが楽天よりはマシ、アマゾンでは無い物もあるので安い所を載せてます。オススメ出来ないのがDIYのホームセンターです。かなり高いのでやめましょう。比較しながら探しまわる時間がタップリある方ならいいですが。

 

少量だがどうしても、もっと安く買いたい方は、東京都内の通信専門のプロが行くような材料屋に直接行って買いましょう。扉開けると「んっ?どちら様?」的な顔され少し勇気がいりますが、安いのは安いです。店舗で現金なら小売もほとんどしてくれます。物流センターでも可能なところもあり、行くなら先に電話してから行きましょう。アキバのLove3とかではありません。

光ファイバーに関して、いつかきっと・・・たぶん

宅内の光ケーブルは繋がればOKレベルの話なので誰でも出来ます。しかしそれなりの企業でのバックボーンでは勝手が違いますので、段取りと芯線の収納にセンスのいい人がピカ一光ります。光の損失のレベルや規格も段違いといいますか、施工会社のモラルといいますか、自己満といいますか、光は見えない部分が大きいのです。テストにしてもフルークだとうんちゃらだとか、パワーメーターがうんちゃらだとか、古き良き時代の日本の考えなのかわかりませんが論じる人も多く・・・んじゃオムニとかペンタならいいわけ・・・(分かる人にはわかると思いますので・・・)。

 

光ファイバーの融着や簡易コネクター、研磨の仕方もいつかご説明しようと思います。いつになるか分かりませんが・・・