パンチダウン工具/ワンテンの選び方

パンチダウン工具の選び方/110/ワンテンの選び方/インパクトツール

パンチダウン工具/インパクトツール/110/ワンテンの選び方です。コネクターはこの様な打込みタイプの物を使い、パッチパネルや110ブロック/コネクティングブロックなどにも使います。AMPやパナソニック、パンドのローゼットやパネルのメーカーが違っていても、インパクトはどのメーカーでも共通で使用可能です。

 

 

このインパクトは15年以上前に買ったものであまり市販されてなく、似た色が安く売ってますが中身が違います。昔からインパクトを使用している方ならご存知だと思いますが、この黄色と水色で出来たものが1番良かったと周りでもよく聞きます。いまだに使えますので丈夫さも兼ね備えてます。

 

パンチダウン工具の1番重要な点は、バネの強さです。バネの強さとは、押し切る力が漠然と強いだけではなく、バネが戻る感触と持続力が重要です。この黄色と水色のパンチダウン工具は持った時の感触と、バネの感触が非常によく出来たものでした。バネがよくないとリズミカルに打つことが出来ませんので、打込み用のパネル関係の成端の時に他の人と出来高の差が・・・。

 

 

今ではワンテンは色々なメーカーが出しています。値段が安いのが非常に多く、ましてブレード付き。本来ならブレードの値段だけでその値段になるのに本体含めてで販売されてます。プロを目指すのなら安いワンテンはダメです。バネがすぐにズッコケてしまいます。

 

いいワンテンだと売った時に押し返してくる力がよく、打ち込んだ時に「バツン バツン」と音がしますが、バネがダメダメなやつだと「コキ コキ」と音がします。バネの力で線を切ってくれなく、手の押し付ける力で切る感じになってしまいます。やはり安かろうは安かろうです。何人かと一緒に打っていると「それしっかり打ち込めてるの?」と不安がられます。特に昔のAMP(黄色と灰色)の110は打ち付ける音が「ホキ ホキ」となりすぐにバネがダメダメになりました。

 

ワンテンは線を切ることが1番の目的ではなく、しっかりモジュラー側の金具に押し込んでやるのが目的でその先に切る作業が入るのです。見た目に線が切れてもしっかり押し込めてないと、後々障害になってしまいます。ここをわからない人がとても多いです。

 

 

線を切るのはブレード(先端に付けるケーブルを切る刃)が切ります。バネが良くブレードの刃が良ければ力は要らないでバシバシ切れます。ほとんどのブレードと本体はメーカーに関係なく付けれますが、いちよう同じメーカー同士がいいでしょう。ほとんど中に差し込んで90度まわして装着しますが、たまにワンタッチビットロック方式(パナの充ドラのチャックと同じ)を採用しているメーカーもありますのでそこだけ注意です。

 

大昔のAMPのワンテン(黄色とグレー)もそうでした。大昔のAMPのワンテンは今では販売されてませんが、全くバネがダメダメな典型でした。昔からの人は知っていると思います・・・。またパンドのCat6の打込み用パッチパネルの様に専用のブレードが必要な時もあります。

 

画像の緑文字の方は押し込み専用となっており、刃は付いてなく線は切れないようになってます。黄色文字の所は丸くなってますが、なってない物もあり押し込む際に芯線が傷つかないようにするためで、安いワンテンは直角になってます。線を切るのは赤丸の刃がついた部分のみで、使っているとここがすり減って来ます。線が切れないようになったらブレードだけ交換すればワンテンも長く使えます。

 

本体の脇に長い針や芯線を引っ掛けるような長い金具が付いているも物もありますが、たまに使うぐらいで無くてもいいのであまり気にすることはないでしょう。

 

パナソニック電工 インパクトツール NR2470

 

 

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