Cat6モジュラープラグの取付け方

Cat6モジュラープラグRJ45の取付け方/オスプラグ/オスコネクター

モジュラープラグCat6のRJ45の取り付け方です。パンドウイット(Panduit)製のSP688でご説明します。カシメもCat5eとCat6兼用で使え、取り付けやすいので多く使われてます。

 

Cat6UTPケーブルで結線タイプがAタイプ専用のものがあります。その場合はAタイプで成端します。Bタイプで無理に付けようと思えば付けることは可能ですが、取り扱いに多少慣れていないと変な所にテンションが掛かってしまいます。パンドは爪(レバー)折れ防止がいいので非常に使い易いです。

 

 

部品は5個の部品があり、挿入する向きがありますので注意して下さい。
先に2個のパーツをケーブルに挿入しておきます。

カッターの刃が芯線に入らないよう注意して下さい。
Cat6ケーブルは表面がボコボコしているのでCat5eのケーブルより刃が入りやすいです。

皮を3、4センチ位剥いて下さい。

慣れない内は長いぐらいがいいでしょう。

Cat6ケーブルはほぼ十字介材がはいってます。
芯線を折り曲げ、十字介材をなるべく根元でカットします。
十字介材の差し方を後日追加した画像ですのでケーブルの色は無視して下さい。

十字介材の対角に向けて部品を差します。

部品の向きに注意して下さい。

この部品にも青側とミドリ側の形状が違います。

なるべく根元まで差し込みます。
よりを戻し過ぎないように戻します。

薬指と小指でケーブルを保持します。
普通はこの段階で芯線を一本一本伸ばしますが、このサイトでは伸ばしません。

部品の直ぐ下ぐらいまで戻す感じです。
部品のV溝の向きを確認。
色順を揃えながらよりを戻します。
部品が外れないように保持しながら、人差し指の背を合わせ芯線の端を摘みます。
芯線を人差し指の背が合わさった所を中心にしっかり摘みます。
この状態で芯線を上下にグニュグニュっと折り曲げます。

(感じとしては板のプラスティックを上下に折り曲げる感じです)

芯線は4回位繰り返せばある程度伸びると思います。
芯線が硬いものもありますが、真っ直ぐになってなくても大丈夫です。
ある程度伸びていればOKです。

芯線の先端はカットしてしまいますので、伸ばす必要はありません。

人差し指の背が合わさったミドリの点線の内側が伸びていればOKです。

赤ラインのように斜めにカットします。

色順が間違ってないか確認します。
部品を挿入しますが、上下左右の向きに注意して下さい。
斜めにカットした長い方の芯線から徐々に滑らすように挿入します。
芯線が一本一本入るようになってます。

十字介材に差し込んだ部品と合わさりますので、向きに注意して下さい。

最後までしっかり挿入します。
部品から芯線がほんの少し出ているぐらい(05ミリ)のところでカットします。

(普通は出ていないところでカットします)

少しだしてカットするのは、慣れないうちやケーブルが動いてしまった時に芯線が部品の中に入ってしまう時があります。

そうするとカシメる時に先端に芯線が届いてない状態となってしまうため、やり直さないといけません。

ケーブル自体を動かさないように次の部品に挿入します。
めいいっぱいの力で差し込まなくても大丈夫です。
皮もこの辺ぐらいまで来ていれば大丈夫です。
まだこの状態では先端に芯線がピッタリ着いてなくても大丈夫です。
最初に挿入した部品を中に押し込みます。
芯線が抜けないように両方の部品を抑えながら押し込みます。

(入る分だけでOKです)

テコの原理を利用した専用工具です。

パンドウィットはほとんどこのコネクターをこのような専用工具で施工します。

ケーブルが溝に入り、テコの原理でしっかり部品が押し込まれます。

グレー色の工具(CSPT)

押し込まれると皮もしっかり入ります。
芯線も先端にピッタリ着きます。
押し込みが終わったらカシメます。
完成です。

 

 

PANDUIT モジュラープラグ (100個入り) SP688-Cパンドのカテ6のRJ45です

 

 

パンドウイット Cat6 RJ45 専用工具 CSPTグレー色の専用押し込み工具です

 

 

パンドウイット RJ45カシメ MPT5-8ASカテ5、カテ6、細径すべてのRJ共通に使えるカシメです

 

 

日本製線 ケーブル皮むき器 クルリッパー(SM)ケーブル皮むき(通称くるくる)

 

 

トップページ

 

LINEモバイル