パンドウイットとアンプの違い

モジュラープラグの専用工具の違い。パンドウイットとアンプの違い

プロ仕様として使われているRJ45の圧着工具の多くは、アンプ(AMP/tyco)とパンドウイット(Panduit)です。この2つ中からカシメは選んでおけば後悔することはありません。値段もそんなに変わりませんので、他のメーカーを探す必要はありません。

 

周りを見てもほとんどパンドを使用しており、その使い勝手のよさと価格面でも他のカシメを引き離してます。前はRJのカシメと言ったらアンプと言っていいほど使われてましたが、近年はパンドに抜かされてしまっている感じです。昔によく言っていたのは、アンプは3点留でパンドは2点留なので皮が抜けやすいと言われて、アンプがよく使われてました。パンドウイットもアンプもそれぞれ利点があり、好みの面もかなりありますので一概にどちらが良いとは言えません。

 

 

 

アンプ(AMP/tyco)のRJの圧着工具の特徴

アンプのカシメの特徴は何と言っても多様化に付きます。アンプの圧着工具自体は、1個もので出来ておらずカシメる部分が取り外せます。取り外した部分をダイスと呼んでます。圧着工具本体のその他の機能として、カーブルをカット出来たり、フラットケーブルの皮をむいたり出来ます。

 

しかしこの辺は便利だと最初は思っても慣れてくれば使わなくなってしまうと思います。アンプのカシメは3点留になります。

 

 

セットで売っているものもあり電話とLANのダイスが揃ってますので両方で管理したい人には便利です。アンプの場合、多様化しているためケーブルとRJ自体を理解していないとダイス選びが出来ません。まして検索で調べようにもアンプは型番や会社名で少し検索しづらい面があり、この辺はメーカーの方でも少し考えて欲しいものです。

 

圧着工具は全てダイスの交換により管理しますが、ぱっと見では使いたいものを中々選別出来ないため、分かりやすいようにダイスの右上左下に小さな丸が色つきの塗料で書かれてます。

 

通常のRJ45用のダイスは黒色になります。またハイパフォーマンス用だと白になります。電話系だと青や紫になります。

 

 

 

 

 

最新のCat6RJ45(2174855-1)AMP-SL5E6Cは本体自体小さく出来ており扱いやすいのですが、これはダイスでの対応ではなく専用工具(2174669-1)AMP-SLが必要でまだまだ高いです。カテ6になってから3点留から2点留になっており、パンドと同じくこのタイプも2点留です。RJ自体の長さが短いのでパンドが長いなと思っている方にはいいかもしれません。外見が昔にあった青色のカシメ(MP-8など)に似ていますが、流用は出来ませんので気を付けましょう。

 

 

 

 

 

パンドウイット(Panduit)のRJの圧着工具の特徴

パンドの圧着工具MPT5-8ASは定期的にヴァージョンアップしていて、画像のは2013現在最新のものです。パンドのカシメの特徴としてあげられるのは、同メーカーのRJ45が共通して使えることです。

 

Cat5eのRJ45、Cat6のRJ45、細径ケーブル用のCat5eのRJ45、Cat6のRJ45の全てに使えるのが非常に便利でこれ一丁さえあれば色々な面で対応出来ます。アンプとは対照的にRJ45に特化したカシメで細径からCat6までのRJ45この一丁でまかないます。モジュラープラグは2点留になります。

 

 

多少粗く使っても十分耐えうる構造になっており、長年使えるので一気に使われる様になりました。定期的にヴァージョンアップしても圧着構造、RJ的には変わりませんので問題ありません。パンドのRJ45以外に対応していない為に、RJとカシメはセットで必要となります。RJ45に付いては爪部が折れずらい構造になっており、RJ自体も非常に人気です。

 

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パンドウイット モジュラープラグ圧着工具 MPT58ASパンドウイット製RJ45のカテ5、カテ6共通で使えます

 

PANDUIT Cat5e RJ45 MP588-C (100個入り)

パンドのカテ5のモジュラープラグです

PANDUIT Cat6 RJ45 (100個入り) SP688-C

パンドのカテ6のモジュラープラグです

パナソニック(Panasonic) ぐっとす Cat6 RJ45  NR3555パナのカシメがいらなくて出来るカテ6のRJ45です
AMP Cat6 RJ45 SLクリンパー 

アンプのカテ6のRJ45(2174855-1)専用のカシメ(2174669-1)です

AMP-SL5E6C RJ45(100個)

アンプのカテ6のRJ45(2174855-1)です

 

 

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